バラ

レディマリーフィッツウィリアム

Lady Mary Fitzwilliam

20220510　生田緑地ばら苑

20231106　生田緑地ばら苑

Data
品種名	レディマリーフィッツウィリアム Lady Mary Fitzwilliam
別名
登録名	Lady Mary Fitzwilliam
作出年	1880年以前
作出者(社)	Henry Bennett (UK)
系統	ハイブリッドティ Hybrid Tea
花色	ピンク　裏弁やや濃いピンク
花形	半剣弁八重咲き
花径	大輪
香り	微香
開花	四季咲き
交配	Devoniensis (1838, Foster, T) × Victor Verdier (1859, Lacharme, HP)
子孫	レディマリーフィッツウィリアムの子孫
子孫		カイザンアウグステヴィクトリア Kaiserin Auguste Viktoria
特性	耐寒性に優れる。結実性が高いので、多くの品種の交配親となっている。
受賞歴
名前の由来
備考	この品種は絶滅したと思われていたが、1970年代に再び発表された。しかし、現在流通しているものは、ミセスウェイクフィールドクリスティミラーという品種ではないかという説もある。

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